【簡単】自己分析のやり方と書き方を徹底解説【過去・現在・未来】

悩む就活生
自己分析が大切って言われているけれど、実際どうやればいいのかわからない。就活の面接でしっかりと話せるように、自己分析のやり方や書き方が知りたいなぁ。

 

今回は、こんな就活生のお悩みを解決します。

 

この記事でわかること

 

就活をしている中で「重要!重要!重要!」と口酸っぱく言われている自己分析ですが、「やり方や書き方がわからない…」という方も多いはず。

 

そこで今回は、過去・現在・未来の3ステップで自己分析のやり方と書き方を解説していきます。

 

この記事を読みつつ自己分析をすることで、過去・現在・未来のエピソードから、「あなたの長所や短所、強みや弱み」を100%理解できるようになりますよ。

 

※「時間をかけずに自己分析がしたい…」という就活生は『ミラベル』というAI自己分析ツールを使うといいかもです。質問に答えていくだけで、5分ほどでサクッと自己分析ができます。

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自己分析のやり方と書き方①:過去編

自己分析のやり方と書き方①:過去編

 

過去編では、以下の3ステップで進めていきましょう。

 

  1. 自分史を書いてみる
  2. 人間関係を振り返る
  3. 過去の情報から、まとめてみる

 

では、順に説明していきますね。

 

ステップ①:自分史を書いてみる

 

まずは、「自分史」を書くことで、過去を振り返ってみましょう。

こちらを行うことで、「あなたが向いている仕事や環境」を分析することができますよ。

 

頑張ったエピソードを洗い出そう

これまでの人生の中で、頑張ったエピソードや経験を洗い出しましょう。

具体的には、下記に分類できるかと思います。

 

  • 高校:勉強・部活動・その他(バイトや趣味)
  • 大学:勉強・部活動・サークル・バイト・その他

 

それぞれ1つずつくらいエピソードを選べるといいですね。

また、やる気がある方向けですが、小学校や中学校バージョンも考えられると、より自己分析の質が高まりますよ。(時間があればでOK)

 

頑張れなかったエピソードも思い出す

ここでは、「頑張ったこと」だけでなく、「頑張れなかったこと」も思い出しましょう。

というのも、就活の面接では、あなたの価値観などを知るために、頑張れなかったことも聞かれるからですね。

 

なお、この段階では1つ1つを深く掘り下げず、「なるべく多く出すこと」を重視してください。

 

もちろん、ガクチカで書くエピソードは1、2個だけですが、このあと深掘りをして、「あなたの行動や思考の共通点」を見つけるために、エピソードは多い方が良いですからね。

 

それぞれのエピソードを深堀りする

次は、自分史の中からエピソードをピックアップして、深掘りをしていきます。

まず、先ほど書いた「頑張ったこと」「頑張らなかったこと」を見て、あなたが深掘りをしたいエピソードをいくつか選びます。

 

おすすめは、以下の4つをピックアップすること。

 

  1. 高校までで1番頑張ったこと
  2. 大学までで1番頑張ったこと
  3. 高校までで1番頑張れなかったこと
  4. 大学で1番頑張れなかったこと

 

あまり多すぎるとシンドくなってしまいますので、まずは4つほどでOK。

そして、エピソードが選べたら、下記の8つの項目で深掘りをしてみましょう。

 

・始めたきっかけ/理由
・どんな役割だったか
・目的/目標は何だったか
・どんな工夫をしたのか
・どんな結果が出たのか
・そこから何を学んだか
・なぜ、頑張れた/頑張れなかったのか
・振り返って、反省点はあるか

 

こちらのとおり。ここをキッチリとやることで、自己分析で「あなたの価値観」などが見えてきます。

 

おまけ:深掘りの内容をESに落とし込む

ちなみに、ES(エントリーシート)で、先ほどの深掘りの内容を落とし込む場合は、以下の順番で書くと良いですよ。

 

  1. 始めたきっかけ/理由
  2. どんな役割だったか
  3. 目的/目標は何だったか
  4. どんな工夫をしたのか
  5. どんな結果が出たのか
  6. そこから何を学んだか

 

しっかりとエピソードの深掘りができていれば、ESのガクチカで苦労をすることは、ほぼなくなるはず。

 

ステップ②:人間関係を振り返る

 

こちらも先ほどと同様に、「高校」「大学」と2パターンで振り返ってみましょう。

 

人間関係の振り返り4項目

なお、人間関係を振り返る時は、下記の4項目を答えるといいかもです。

 

  1. 一緒にいて居心地のいい人や組織
  2. 一緒にいて居心地の悪い人や組織
  3. 組織での自分のキャラクター
  4. 人付き合いのタイプ

 

上記のとおりです。「高校」と「大学」の2パターンで行うので、合計で8つの回答ができるはずですね。

 

やり方と書き方のコツと注意点

とはいえ、人間関係の観点は少し難しいと感じる方も多いと思うので、コツや注意点をご紹介しておきますね。

 

①:一緒にいて居心地のいい人や組織

どんな人だったかをなるべく具体的に書いてみてください。

※一言で表せなくてもOKです。

 

例:雰囲気が柔らかく話しやすい人・すぐに行動する人・やる気のある組織・あまり話さないけどマニアックな趣味を持っている人

 

②:一緒にいて居心地の悪い人や組織

こちらも先ほどと同様に、具体的に書きましょう。

 

例:必ず否定してくる人・口だけで行動にうつさない人・同調圧力が強い組織・まったりしている組織

 

③:組織での自分のキャラクター

組織や学年によって違う人も多いですよね。

そのような場合は、「いつの・どの組織では・こんなキャラ」という風に書いてみてください。

 

例:1年生の部活では、先輩と積極的に話してチームをなごますようなキャラ

 

④:人付き合いのタイプ

大きく分けると、「浅く広いタイプ」「深く狭いタイプ」かです。

自分なりの言葉で細かく書いてみてください。

 

例:趣味が合う少数の人とは毎日かなり深く話し込んでいた。一方で、クラスの他のグループの人とも、嫌われたくなかったので、かなり幅広く話をするようなタイプだった。

 

人間関係で面接官が意識していること

結論、『この組織で馴染めるのかな?』というところです。

なぜなら、入社後の仕事の多くは「チームプレー」なので、いかに優秀で頭の良い人財であっても、馴染めなければ組織に貢献できないからです。

 

なので、「自分はこんなタイプの人間です」というのをしっかりと話せると、組織で働いているところがイメージしやすいため、面接官に安心感を与えることができますよ。

 

ステップ③:過去の情報から、まとめてみる

 

いよいよ、ステップ①と②をまとめつつ、過去編の自己分析を完了させましょう。

こちらでは、以下の5つのポイントでまとめるといいですよ。

 

  1. どんな時に頑張れる・頑張れないタイプか
  2. どんな仕事が得意・苦手か
  3. どんな人や組織が居心地がいい・悪いか
  4. 自分に合った「チームでのキャラ」は何か
  5. 長所や短所・強みや弱みは何か

 

では、順に説明していきますね。

 

①:どんな時に頑張れる・頑張れないタイプか

「頑張ったこと」「頑張れなかったこと」を振り返って、『自分はどんな時に頑張れる・頑張れないタイプか』を考えてみましょう。

「モチベーションの源泉」と言ったりもしますね。

 

よく就活の自己分析で「モチベーション曲線」などを書かされたりもしますが、それはこの「モチベーションの源泉」がわかりやすいからです。

 

なお、『自分はどんな時に頑張れる・頑張れないタイプか』の具体例をご紹介しておきますね。

 

  • 逆境であればあるほど、頑張れる
  • 誰かに感謝されることであれば、頑張れる
  • チームで動くことでなければ、頑張れない
  • 明確で達成可能な目標がないと、頑張れない

 

ザッとこんな感じでしょうか。

「モチベーションの源泉」を重視し、自社の社員と合っているかどうかを気にする企業も結構ありますよ。

 

②:どんな仕事が得意・苦手か

アルバイトや部活・サークルでの役割や作業などを振り返って、『どんな仕事が得意・苦手か』を考えてみてください。

 

仮に1つのアルバイトしかしたことがない人であっても、「お客さんと話す仕事」「正確性を問われる事務的な作業」のように、いろいろな要素に分けることができます。

 

それらを紐解き、自分の得意・苦手を見極めましょう。

なお、こちらも具体例を出すなら、以下のとおり。

 

  • マルチタスクが得意
  • チームをまとめることが得意
  • 1つのことを突き詰めることが得意
  • 人に説明をして交渉することが苦手
  • 細かい作業を正確に行うことが苦手

 

あなたの得意・苦手を知ることで、「活躍できる業界・企業」が明確になりますよ。

 

③:どんな人や組織が居心地がいい・悪いか

前回の人間関係分析を踏まえて、「一緒にいて居心地のいい人や組織/悪い人や組織」を言語化します。

こちらも具体例をお見せしますね。

 

  • 雰囲気が柔らかく話しやすい人といたい
  • アツくてガツガツしている組織は好き
  • 同じ目標に向かって進むことが苦手
  • 論理的で落ち着いている人が苦手

 

これらをしっかりと分析すれば、面接で絶対1度は聞かれることになる「企業選びの軸」「なりたい将来像」を明確化することができます。

 

④:自分に合った「チームでのキャラ」は何か

「組織での自分のキャラクター」や「人付き合いのタイプ」を振り返って、言語化してみてください。

こちらは2パターンの具体例をご紹介しておきます。

 

初対面の人と話して仲良くなるのは得意。でも、自分の深いところをさらけ出すような付き合い方は実は苦手。

 

チームではムードメーカー。誰とでもオープンマインドで話ができるので、意見が対立して険悪になりそうなミーティングでも雰囲気をよくすることができる。

 

キャラクターを明確にすることで、面接官の方が「この子は、組織で〇〇な役割を担ってくれそうだな…」といったように、入社後のイメージを持ちやすくなります。

 

⑤:長所や短所・強みや弱みは何か

最後は、長所と短所ですが、これって意外と難しいです。

というのも、長所と短所というのは表裏一体であり、良くも悪くも働くからです。

 

  • こだわりがある⇄頑固
  • 協調性がある⇄自分の意見がない
  • 意思決定がはやい⇄リスクを考えない

 

上記のとおりでして、長所or短所の片方がわかっている場合、裏返して考えると、わかりやすいかもですね。

 

今の時代だと「AI自己分析ツール」などがありまして、質問に回答するだけで「あなたの強み&弱み」をマルっとチェックすることが可能。中でも『ミラベル』がわりと就活生から人気ですね。

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以上で、自己分析のやり方と書き方の過去編は終了です。

 

自己分析のやり方と書き方②:現在編

自己分析のやり方と書き方②:現在編

 

現在編の自己分析では、「何に携わりたいか」「何に興味あるか」「やりたいことは何か」といったことを探していきます。

 

それにあたり、自己分析のやり方と書き方の現在編は、以下の3ステップで進めていきます。

 

  1. そもそも「やりたいこと」とは
  2. やりたいことの種を見つける
  3. やりたいことを選別する

 

では、順に説明していきますね。

 

ステップ①:そもそも「やりたいこと」とは

 

就活の3大モヤモヤ相談のうちの1つに、「やりたいことが見つからないのですが、どうしたらいいですか?」という相談があります。

 

結論として、「やりたいことはわからなくていい」が正解です。

 

むしろ、わからない人の方が多いし、それで普通ですよ。

 

前提:やってみないと、わからない話

過去に夢中になったことや熱中したことを思い出してください。

おそらく、下記のような方が多いはずです。

 

「やりたいかどうかわからなかったけど、やってみたら楽しかった。」

 

「これ、面白いのかなぁ…」ぐらいの軽い気持ちで始めたものが、続けていくうちに、どんどんのめりこんでしまって…といった経験ですね。

実は、仕事もそのようなものなのでして、仕事をやる前から「やりたい確定」している方がある意味不自然ですよ。

 

就活ではなぜ、やりたいことが必要なのか?

「やりたいことなんてなくてもOK」 と言ってくれる大人は多いのですが、就活生の立場に立ってみると、そうは言っていられない理由が2つあります。

 

  • ちょっとでも志望業界や職種をしぼりこむため
  • 面接で、「やりたいことは何ですか」と聞かれるため

 

上記の2つの課題に対する解決のプランはかなり違いがあり、1つ目は「自己分析」により業界・職種を絞り込むべき話 。2つ目は、「企業研究」を通して面接での回答を準備していくべき話です。

 

なお、今回は自己分析の記事なので、業界・職種を絞り込むための「やりたいことの種」を探す方法について解説しますね。

 

ステップ②:やりたいことの種を見つける

 

まず、今の自分の興味や関心を改めて振り返り、「仕事としてやりたいこと」の種を見つけましょう。

 

まずは、気軽に自問自答を繰り返す

自問自答して頂きたい項目は、以下の6つです。

 

  1. 趣味・特技は何ですか
  2. 研究内容や、好きな科目は何ですか
  3. 気になっている社会問題は何ですか
  4. 就活を通じて、興味を持ったことは
  5. 昔ハマっていて、気になっていることは
  6. お金を払ってでもやりたいことは何ですか

 

上記の6つですね。そして、「仕事」を意識せずに、気軽に書いてみましょう。

 

このワークの目的は、自分の興味関心の「種」を探すことです。

 

もちろん、この「種」の中には、将来どこかの企業で行う仕事の種となるものもあるかもしれません。

しかし、「副業として趣味の延長線上で稼ぐ何か」に育っていく種もあるかもしれません。

 

そのため、「仕事である」「就活である」ということは無視して考えましょう。

(漫画でもアイドルでも、気にせずに書きまくるべし)

 

自問自答のやり方とコツ

おそらく、「①:趣味・特技は何ですか」と「②:研究内容や、好きな科目は何ですか」に関しては、スラスラと書ける方が多いと思うので省略します。

 

一方で、それ以外に関しては、「少し難しいな…」と感じる方がいるかもなので、少し解説を付け加えておきますね。

 

③:気になっている社会問題は何ですか

国際競争力の低下格差問題・少子高齢化・温暖化など…現代社会には解決すべき問題が溢れています。特に自分が興味を持っているものがあるのならば、書き出していきましょう。

 

④:就活を通じて、興味を持ったことは

就活で出会った「興味の持てそうなこと」「やってみたいこと」というのは、あなたのやりたい仕事に直結します。

 

「自分のやりたいことや志望動機を語るには、幼いころの『原体験』が無いといけない」と思っている人もいますが、そんなことは決してありません。

 

「説明会で聞いて、その仕事をやってみたくなりました。」というのも立派な原体験です。

昔の経験と結び付けられなくてもいいので、就活中に興味を持ったことを書き出しておきましょう。

 

⑤:昔ハマっていて、気になっていることは

「三つ子の魂百まで」と言うように、幼少期にハマったものの中には、自分が心から好きなものが潜んでいることがあります。

まだどこか心の奥底で気になっているものがあれば、書き出してみましょう。

 

⑥:お金を払ってでもやりたいことは何ですか

「自分は何にお金を使っているか?」ということを考えてみましょう。

(ファッション・ゲーム・お酒など…なんでもOKです)

 

ステップ③:やりたいことを選別する

 

自己分析のやり方と書き方の現在編の最後は、「選別をする作業」です。

 

「仕事」という観点から、考えよう

自分で書き出したものを眺めて、「仕事として携わるのはアリorナシ」という観点で選別をしていきましょう。

なお、絞りすぎてしまうと選択肢が無くなってしまうので、3つ以上はあった方がいいです。

 

「3つ以上もないよ…」という方は、この段階では絞らなくてもOKです。

 

本質:一生かけて、やりたい仕事は見つからない

「一生かけてやりたいもの」なんて見つからないものですよ。

なぜなら、大半の人は、人生において興味・関心のあることが何度も変わるからです。

 

何かに興味・関心を持って取り組んでいるうちに、次のやりたいことが芽生えてきます。

 

なので、「1、2年くらいは少なくとも興味続きそうだな」レベルで考えましょう。

 

少しだけ、広く仕事を考えてみる

例えば、「昔から音楽に興味がある。でも、プロミュージシャンの道は完全に諦めた。」 という場合ですが、ミュージシャン以外にも、音楽に携わる仕事はたくさんありますよね。

 

プロミュージシャンになれないからと言って、音楽の仕事を諦める必要はありません。

 

「ミュージシャンではなくても、何かしら仕事として音楽に携わりたいかどうか?」 と考えて、アリかナシかの選別をしましょう。

 

以上で、自己分析のやり方と書き方の現在編は終了です。

 

自己分析のやり方と書き方③:未来編

自己分析のやり方と書き方③:未来編

 

さて、現在・過去と自己分析をしてきましたが、未来編の自己分析の目標は、「将来、どうなりたいか?」ということを言語化することです。

 

とはいえ、未来のことは誰にもわからないので、「この質問に答えるのはかなり難しい」ですよね。

 

そこで、以下の3ステップを実践することで、あなたが「なりたい将来像」をイメージできるようになりますよ。

 

  1. 憧れる人からイメージする
  2. 理想の最期からイメージする
  3. 将来像を言語化する

 

では、順に説明していきますね。

 

ステップ①:憧れる人からイメージする

 

まずは、「あなたが憧れる人」or「尊敬する人」を5人以上あげてみてください。

※身近な人はもちろん、会ったことが無い有名人、歴史上の人物、漫画のキャラでも、なんでもOKです。

 

そして、上記であげた人々のどんなところに「憧れを感じるか」「尊敬をするのか」を言語化してみてくださいませ。

 

  • お金持ちなところ
  • 友情にアツいところ
  • 自由な生活をしているところ
  • 誰からも頼られているところ

 

これらの点には、「こうなれたらいいな」「こんな生き方ができたらかっこいいな」という自分の理想像、願望が含まれています。

 

自分の「なりたい姿」をイメージをする時の貴重な材料となりますね。

 

ステップ②:理想の最期からイメージする

 

人生の最期に、どのように「〇〇さんって、こんな人だったよね」と言われたいかを思い浮かべてください。

なお、ここでは、できるだけ理想的な最期を想像しましょう。

 

  • 誰よりも波乱万丈な人生だったね
  • 常に周りを明るくしてくれる人だったね

 

もし、いろんなセリフが出てきたら、「これだけは絶対に言われたい」 「これは妥協できるかも」と、順位を付けてみましょう。

 

ステップ③:将来像を言語化する

 

「なりたい将来像」を言語化するための5つの質問をします。

しかし、答えやすいor答えにくい、というのはあるかと思いますので、どう考えても答えが思い浮かばないものは飛ばして、次の質問に進んでみてください。

 

  1. 将来の夢は何ですか
  2. どんな「生き方」をしたいですか
  3. どんな人になりたいですか
  4. 何を得たいですか
  5. どのように役に立ちたいですか

 

上記の5つです。

では、順に質問してきますね。

 

①:将来の夢は何ですか

漠然としたものでもいいので、書いてみましょう。

なければ、「今はなし!」 と書いて次へ。

 

②:どんな「生き方」をしたいですか

こちらは、あなたの本音で書いてみましょう。

 

・家庭を築いて安定して暮らしたい
・世の中にないものを自分の手で残したい
・絶対にウソをつかない生き方をしたい

 

自分の「信念」のようなものですね。

 

③:どんな人になりたいですか

「生き方」よりも、どんな「人」の方がイメージしやすいかもしれません。

こちらも同じく、出来るだけ具体的に書いてください。

 

・経営者になりたい・誰にもできない専門性を持ちたい
・多くの部下をマネジメントできる人になりたい
・周りの人から頼りにされるような人になりたい

 

④:何を得たいですか

将来、仕事を通じて、「得たいもの」を書いてみましょう。

 

・都心に 1 億円の戸建てを買いたい・20 代のうちに年収 1,000 万円ほしい

 

特に、年収(所得)について。 お金のことはあまり考えていない、もしくは考えてはいけない、と思っている人がいますが、そんなことはありませんよ。

 

「20代で年収 1,000 万円をめざす場合」と、「400万円くらいでいい という場合」では、明らかに就活の選択肢は変わってきます。自分に合った会社を探すうえで、年収も大事な要素になります。

 

⑤:どのように役に立ちたいですか

過去の何かしらの経験を経て、「自分の使命」を固く決めている人もいるでしょう。

素晴らしいことなので、ぜひ書き出しておきましょう。

 

・世界の貧困をなくしたい・IT の力で生活をより便利にしたい
・再生可能エネルギーの普及に関わりたい

 

以上で、自己分析のやり方と書き方の未来編は終了です。

 

まとめ:自己分析のやり方と書き方は3ステップです

まとめ:自己分析のやり方と書き方は3ステップです

 

今回は、過去・現在・未来の3ステップで自己分析のやり方と書き方を解説しました。

 

自己分析の3ステップ

 

もし、「もう少し深掘りをしたいポイントがある…」という方は、上記のリンクをクリックすれば、本記事の該当箇所までジャンプできますよ。

 

自己分析は就活において、超重要です。

そのため、過去・現在・未来の3ステップを実践しつつ、悔いのない就活をしましょう。

 

なお、自己分析が完了したら、次はエントリーシートを下記の記事を読みつつ、実際に書いてみましょう。

>>エントリーシートの書き方を5ステップで解説【コレを見ればOK】